肌へのパッティングが悪影響?正しい化粧水の付け方とは!
Hallo everyone!
たくゆーです。
今回は化粧水を効率よく浸透させる方法です!
では結論から参ります!
パッティングは最小限にしましょう。
そして手のひらで優しく包み込むように浸透させるのです!
肌は刺激に弱いです。
非常に!
パッティングをすることで肌を傷つけることにもやりかねません!
ではなぜ「全くしない」のではなく「最小限にする」のでしょうか?
それは肌がおかれている状況(=前提条件)によって違うからです。
ではどの様なときにパッティングをするのでしょうか?
それは肌の毛穴が開いてるときor開く状態が長く続くときです。
…いつだよ!?
って声が聞こえて来ましたね!
簡単に言うと暑いとき、暑い時期です。
そもそもパッティングって何のためにするのでしょうか?
浸透させるため?
正解っ!
しかしそれだけではありません。
パッティングを行うもうひとつの理由は、
肌を冷やすためです。
肌が熱を持ってるとき(=暑いとき)は毛穴が開いてます。
髪もそうなのですが
肌も毛穴が開いてるときは外からの刺激をもろに
受けます。
風を送りながらパッティングをすると肌が冷え、
収斂作用を与えることができます!
つまり毛穴を閉じることができるのです!
しかし、パッティングの仕方は
あくまでも「優しく」です!
音が聞こえるくらい
ぱっちんぱっちんやっては
いけませんよー!
お肌のトラブルの原因になってしまいますからね…!
ここまで説明しておいてなんですが、
パッティングしなくても毛穴を閉じる方法が別にもあります。
それは収斂化粧水と呼ばれる化粧水を
使うことです。
収斂化粧水を使うとパッティングの必要性は
ほぼなくなります。
優しく包み込むだけでいいんです!
つまり!
肌への負担は劇的に減ることになります。
肌の状態によって使うプロダクトを選ぶ
or
肌の状態によって使う技法を選ぶ
というのが美肌の近道です!
ぜひ実践してお肌を綺麗にしていきましょう!
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