変わる!ダイエットの方法!この運動で理想の体型に!
hallo everyone!
たくゆーです。
暑い日も過ぎ去り、涼しい日も増えてきましたね!
秋も少しずつ顔を出してきました。
秋と言えばスーツの秋!芸術の秋!
そして…
食欲の秋!!
美味しいものがたくさんで幸せな反面、
プロポーションが維持できず地獄を味わう季節でもあります…!
でも大丈夫です!
スクワットが全てを解決してくれます!
ポイント
①大きい筋肉ほど基礎代謝が大きい!
②効果的なスクワット!
それでは掘り下げていきましょう!
①大きい筋肉ほど基礎代謝が大きい!
体で一番大きな筋肉、どこだかご存じでしょうか?
肩?腹筋?
いえいえ…太ももの前面です!
大腿四頭筋と呼ばれるところですね!
二番目が下腿三頭筋(ふくらはぎ)
三番目が大殿筋(おしり)
です!
お気づきでしょうか?
下半身がトップスリーを独占です!
スクワットですと
大腿四頭筋と大殿筋
が特に鍛えられます!
またスクワットは姿勢を保つ筋肉にも
効果的に効きます。
②効果的なスクワット!
スクワットにもやり方があります。
まずスクワットの種類について説明しましょう。
皆様、「スクワットの種類?」と
疑問をお持ちになられたんでは
ないでしょうか?
でもとても簡単です!
腰を落とす高さによって
わかれてるだけです!
① クォータースクワット:名前の通り、少し腰を落とすスクワット
② ハーフスクワット:両ひざの内側の角度が90度程度になるまで腰を落とすスクワット
③ パラレルスクワット:太ももと地面が平行になるまで腰を落とすスクワット
④ フルスクワット:腰をしっかり落とすスクワット
⑤ フルボトムスクワット:しゃがみこむスクワット
下にいけば行くほど、負荷が強くかかります。
ただしフォームを崩しやすくなるのが難点です。
またスクワットには注意するべき点があります。
正しいフォームで行わないとケガのリスクがあるためです。
注意するべき点は、
- 姿勢を真っ直ぐ保ちつつ腰を落とす。
- 目線を下げない。
- 腰を落としたとき、膝をつまさきより前に出さない。
特に3つ目膝をつまさきより前に出さないようにすることは
大事です。
これが出来てないと
痛めます!膝!
健康的な体を目指してやるのに
不健康になってちゃ本末転倒です!
また、やる回数も重要です。
個人的な経験も踏まえ
10回で限界になる負荷で3セット
セット間のインターバルを3分~5分
それを週2~3です。
筋肉には超回復といい
休ませることで成長する機能がありますので
1日やって2日休む、くらいのペースでいきましょう。
いかがでしたか?
スクワットはいいですよー!
やせますし、運動不足解消にもなりますし
成長ホルモンも、分泌されますし!
ぜひやってみてください!
ありがとうございます!